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DOCTOR

​医師紹介

​恩田 一

おんだ はじめ

​ 略歴 

平成3年    東海大学医学部付属病院研修医

平成9年    東海大学大学院医学研究科外科系専攻単位修得満期退学

平成9年    東海大学医学部助手(外科系泌尿器科)

平成12年 ドイツミュンヘン工科大学サントエリザベス病院客員医師・研究員

平成13年 静岡市立清水病院泌尿器科医長

平成14年 東海大学医学部講師(上記兼任)

平成16年 東海大学医学部付属東京病院泌尿器科医長

平成18年 東京医薬品臨床開発ビル診療所副所長

平成21年 医療法人社団昌擁会 中目黒 腎・泌尿器科クリニック

平成21年 医療法人社団昌擁会 老人保健施設蒼生の杜施設長(上記クリニック兼任)

平成22年 医療法人一成会 さいたま記念病院医局長

令和5年    医療法人峯昭会 さいたまセントラルクリニック

恩田先生

​ 所属学会 

  • 日本泌尿器科学会

  • 日本抗加齢学会

  • 日本オーソモレキュラー医学会

  • 臨床分子栄養医学研究会

​ 取得資格 

  • 日本専門医機構認定泌尿器科専門医

  • 日本医師会認定産業医

  • 日本抗加齢学会認定専門医

  • 臨床分子栄養医学研究会認定医

学術論文

1996年

腎細胞癌における予後の解析―PCNA,MIB-1の免疫組織学的検討およびFlow Cytometry によるDNA ploidy の解析― 腫瘍マーカー研究会誌 第12巻 91-93 恩田一 安田政実 長村義之

1999年

Clinical outcome in localized renal cell carcinomas related to immunoexpression of Proliferating cell nuclear antigen, ki-67 antigen and tumor size Oncology Report 6: 1039-1043 ONDA.H YASUDA M. SERIZAW A. OSAMURA Y. KAWAMURA N

 

2000年

Analysis of Immunohistochemical Expression of PCNA(Proliferating Celluar Nuclear Antigen) and MIB-1(Ki-67) as a Prognostic Indicator for renal Cell Carcinoma Akutulle Urologie 1:64-67 ONDA.H YASUDA M. SERIZAW A. OSAMURA Y. KAWAMURA N

2001年

In vitro activity of linezolid against Gram-positive uropathogens of hospitalized patients With complicated urinary tract infections International Journal of Antimicrobial Agents 18 263-266 ONDA H. WAGENLEHNER F.M.E, LEHN N, NABER K.G.

著書

1998年

外科病理標本の見方・切り出し方 メディカル・サイエンス・インターナショナル 尿路および男性生殖器 p142-162

 

2001年

腎細胞がんに対する インターロイキン―2 使用症例集 株式会社ミット 7-9 稲土博右 阿部貴之 恩田一 南壮太郎 友松

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